豊田市 S様邸 外壁塗装工事・シーリング工事・防水工事
築年数44年 一般工務店
シーリング:オートンイクシード
外壁:アステックペイント リファイン艶消1000MS-IR 色番ミネラルグレイ
軒天:アステックペイント マルチエース 色番白
付帯部(雨樋等):アステックペイント マックスシールド 1500F-JY 色番ヤララブラウン
防水:通気緩衝工法
Before
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。
シーリング施工前。
シーリング撤去。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
シーリング施工前。
シーリング撤去。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装にはアステックペイントのマルチエースを使用しました。
軒天塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマルチエースを使用しました。
軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
アステックペイントのプレミアムSSシーラープライマーを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
アステックペイントのリファイン艶消1000MS-IRを使用しました。
外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのリファイン艶消1000MS-IRを使用しました。
外壁塗装完了。
パラペット施工前。
パラペット下塗り。
アステックペイントのプレミアムSSシーラープライマーを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
パラペット中塗り。
アステックペイントのリファイン艶消1000MS-IRを使用しました。
パラペット上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのリファイン艶消1000MS-IRを使用しました。
パラペット塗装完了。
縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500F‐JY二回塗りで仕上げていきます。
縦樋塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
縦樋塗装完了。
シャッターケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
シャッター下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
シャッター中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
シャッター上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
シャッター塗装完了。
基礎巾木ケレン。
基礎巾木塗装一回目。
菊水化学工業のロイヤルアリガードを使用しました。
基礎巾木塗装二回目。
一回目と同様、菊水化学工業のロイヤルアリガードを使用しました。
基礎巾木塗装完了。
建物の基礎はコンクリート(強アルカリ性)でできており、酸性雨の影響で中性化が進み劣化します。
塗膜で保護することにより、劣化を防ぎます。
屋上防水施工前。
通気緩衝工法での施工により防水層の膨れや亀裂を防ぎます。
防水ケレン。
プライマー塗布。
メッシュシートプライマー塗布。
メッシュシート押え。
メッシュシート保護。
屋上ウレタン一層目。
既定の膜厚に達するまでウレタンを塗り重ねていきます。
屋上ウレタン二層目。
トップコート塗布。
屋上防水完了。
バルコニー防水施工前。
通気緩衝工法での施工により防水層の膨れや亀裂を防ぎます。
既存シート防水撤去。
プライマー塗布。
通気シート張り込み。
脱気筒取り付け。
ウレタン一層目。
既定の膜厚に達するまでウレタンを塗り重ねていきます。
ウレタン二層目。
トップコート塗布。
バルコニー防水完了。
材料使用前。
材料使用後。
材料使用後。
User voice
お客様の声
リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
本当に必要なのか?騙されないだろうか。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
サイト。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
専門用語がわからない。
店舗が存在するか見ていない。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
6社以上話を聞いて、少しずつ理解を深めた。でもつかれる。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
値段とサービスと営業の方の人柄、使っている材料が他社と一致した。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
清掃の時に不安を感じたが新しい家になったようで満足。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
質問と相見積はした方が良いのと、施工例は見た方が良い。