春日井市S町 K様邸 外壁塗装工事・シーリング工事
築年数19年 セキスイハイム
シーリング:オートンイクシード
外壁:プレマテックス タテイルアルファ美観プレミアムエディション 色番艶ありクリヤー
軒天:日本ペイント ケンエースGⅡ 色番17-60D
付帯部:アステックペイント マックスシールド1500F-JY 色番15-30D
Before
Before
After
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。
シーリング施工前。
シーリング撤去。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
シーリング施工前。
シーリング撤去。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
笠木剝離部補修前。
パテ処理。
パテ処理。
パテ処理完了。
外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装には日本ペイントのケンエースG2を使用しました。防カビ性に優れ素地との密着もよいことから人気の高い製品です。
軒天塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのケンエースG2を使用しました。
軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
外壁クリアー塗装1回目。
プレマテックスのタテイルアルファ美観プレミアムエディションを使用しました。
外壁クリアー塗装2回目。
1回目同様、プレマテックスのタテイルアルファ美観プレミアムエディションを使用しました。
外壁塗装完了。
縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
樋バンド(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500Si-JY二回塗りで仕上げていきます。
縦樋塗装二回目。
一回目同様、マックスシールド1500Si-JYを使用しました。
縦樋塗装完了。
破風ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
破風下塗り。
下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
破風中塗り。
アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
破風上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
破風塗装完了。
シャッターボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
シャッターボックス下塗り。
下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
シャッターボックス中塗り。
アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
シャッターボックス上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
シャッターボックス塗装完了。
帯ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
帯下塗り。
下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
帯中塗り。
アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
帯上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
帯塗装完了。
笠木ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
笠木下塗り。
下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
笠木中塗り。
アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
笠木上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
笠木塗装完了。
基礎巾木ケレン。
基礎巾木下塗り。
スズカファインのカチオンシーラーEPOを使用しました。
基礎巾木中塗り。
スズカファインのビーズコート基礎用Pを使用しました。
基礎巾木上塗り。
中塗り同様、スズカファインのビーズコート基礎用Pを使用しました。
基礎巾木塗装完了。
建物の基礎はコンクリート(強アルカリ性)でできており、酸性雨の影響で中性化が進み劣化します。
塗膜で保護することにより、劣化を防ぎます。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。
User voice
お客様の声
リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
ハウスメーカーに依頼すると高額なことはわかっていましたが、知り合いにはいなかったのでどこが良いのかわからなくどう探すかで悩みました。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
HP。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
相場がわからないので見積もりが妥当かどうかわからないし信頼できる会社かどうかもわからないので不安はありました。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
何社かの見積もりで相場がわかったのと見積もりの仕方も色々である事がわかり春日井リペイントさんのていねいさが特に安心材料になりました。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
説明のていねいさと価格。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
比較的新しく見える家でしたがやっぱり更に新築の様になってうれしいです。
外が綺麗になったので内も少しづつリフォームしたくなりました。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
何社が見積もりして頂く事とどんな説明をして頂けるのかちゃんと私達にわかりやすく説明して頂けるかが大切だと思います。