春日井市R町 I様邸 外壁塗装工事・シーリング工事・防水工事
築年数38年 一般工務店
シーリング:オートンイクシード
外壁:アステックペイント シリコンREVO1000-IR 色番パーチグレー8081
軒天:アステックペイント シリコンREVO1000-IR 色番パーチグレー8081
付帯部(雨樋等):アステックペイント マックスシールド1500Si-JY 色番パイオニア8075
Before
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。
シーリング施工前。
シーリング撤去。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
シーリング施工前。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
擁壁ひび割れ補修前。
擁壁ひび割れ補修完了。
外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天下塗り。
アステックペイントのホワイトフィラーAⅡを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
軒天中塗り。
アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。
軒天上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。
軒天塗装完了。
外壁塗装施工前。
外壁剥離部シーラー塗布。
外壁下塗り。
アステックペイントのホワイトフィラーAⅡを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。
外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。
外壁塗装完了。
縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
樋バンド(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500Si‐JY二回塗りで仕上げていきます。
縦樋塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
縦樋塗装完了。
雨戸ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
雨戸下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
雨戸中塗り。
アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
雨戸上塗り。
中塗り同様、アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
雨戸塗装完了。
擁壁施工前。
擁壁下塗り。
アステックペイントのホワイトフィラーAⅡを使用しました。
擁壁中塗り。
アステックペイントのシリコンREVO1000‐IRを使用しました。
擁壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのシリコンREVO1000‐IRを使用しました。
擁壁塗装完了。
バルコニー防水施工前。
改修用ドレン取り付け。
プライマー塗布。
通気緩衝シート張り込み。
端部メッシュシート張り込み。
脱気筒取り付け。
ウレタン一層目塗布。
ウレタン二層目塗布。
トップコート塗布。
トップコート完了。
ドレンキャップ取り付け。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。