春日井市N町 I様邸 外壁塗装工事・シーリング補修工事・防水工事

築年数30年 一般工務店
シーリング:オートンイクシード
外壁:アステックペイント シリコンREVO1000 色番8110(1F) 8109(2F)
軒天:日本ペイント ケンエースGⅡ 色番N85
付帯部(雨樋等):日本ペイント ファインシリコンフレッシュ 色番8078での施工事例です。

Before

Before

After

After

塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。

シーリング補修施工前。

プライマー塗布。

シーリング充填中。

シーリング仕上げ。

シーリング補修完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。

笠木シーリング補修施工前。

プライマー塗布。

シーリング充填中。

シーリング仕上げ。

笠木シーリング補修完了。

大屋根漆喰工事施工前。

大屋根漆喰工事完了。

外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。

建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。

バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。

軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装には日本ペイントのケンエースG2を使用しました。防カビ性に優れ素地との密着もよいことから人気の高い製品です。

軒天塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのケンエースG2を使用しました。

軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。

外壁塗装施工前。

外壁下塗り。
アステックペイントのホワイトフィラーAを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。

外壁中塗り。
アステックペイントのシリコンREVO1000を使用しました。

外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのシリコンREVO1000を使用しました。

外壁塗装完了。

外壁塗装施工前。

外壁下塗り。
アステックペイントのホワイトフィラーAを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。

外壁中塗り。
アステックペイントのシリコンREVO1000を使用しました。

外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのシリコンREVO1000を使用しました。

外壁塗装完了。

縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

樋バンド(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。

縦樋塗装一回目。
このような樋等は【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないので日本ペイントのファインシリコンフレッシュ二回塗りで仕上げていきます。

縦樋塗装二回目。
1回目同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。

縦樋塗装完了。

破風鼻隠しケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

破風鼻隠し塗装1回目。
このような破風や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。日本ペイントのファインシリコンフレッシュ二回塗りで仕上げていきます。

破風鼻隠し塗装2回目。
一回目同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。

破風鼻隠し塗装完了。

土台水切りケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

土台水切り下塗り。
板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもある日本ペイントのハイポンファインプライマーⅡを使用しました。

土台水切り中塗り。
日本ペイントの日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。

土台水切り上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。

土台水切り塗装完了。

笠木ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

笠木下塗り。
板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもある日本ペイントのハイポンファインプライマーⅡを使用しました。

笠木中塗り。
日本ペイントの日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。

笠木上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。

笠木塗装完了。

雨戸ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

雨戸下塗り。
板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもある日本ペイントのハイポンファインプライマーⅡを使用しました。

雨戸中塗り。
日本ペイントの日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。

雨戸上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。

雨戸塗装完。

玄関廻り木部ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

玄関廻り木部防腐塗装1回目。

玄関廻り木部防腐塗装2回目。

玄関廻り木部防腐塗装完了。

バルコニー防水施工前。

プライマー塗布。

塩ビシート張り込み。

塩ビシート押え込み。

シーリング処理。

バルコニー防水完了。

材料使用前。

材料使用前。

材料使用後。

材料使用後。
User voice
お客様の声

リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
ベランダの防水と軒下修理など壁の汚れなど。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
ネット。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
不安はありましたが信用をして地元ということもあり、今後もふまえてお願いを致しました。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
地元を最優先にして価格も含めて決めました。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
高級感ありよかったと思います。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
今後も細かい部分を相談することもあり今後のお付き合いもお願い致します。
又、1階の漆喰も時期がきたら安くお願い致します。