春日井市M町 W様邸 外壁塗装工事・シーリング工事・防水工事
Data
- 仕上がり色
一般工務店
シーリング:オートンイクシード
外壁:アステックペイント シリコンREVO1000-IR 色番9010クールホワイト
軒天:日本ペイント 水性ケンエース 色番N90
付帯部(雨樋):アステックペイント マックスシールド1500Si-JY 色番L17-50Dでの施工事例です。
Before
Before
After
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。
シーリング施工前。
既設シーリング撤去。
プライマー塗布。
シーリング充填中。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
シーリング施工前。
プライマー塗布。
シーリング充填中。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
軒天張り替え前。
軒天撤去。
軒天張り替え補修中。
軒天張り替え完了。
雨樋交換前。
雨樋撤去。
雨樋交換中。
雨樋交換完了。
外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装には日本ペイントの水性ケンエースを使用しました。防カビ性に優れ素地との密着もよいことから人気の高い製品です。
軒天塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントの水性ケンエースを使用しました。
軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
アステックペイントのホワイトフィラーAを使用しました。
外壁中塗り。
アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。
外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。
外壁塗装完了。
外壁(煙突)施工前。
外壁(煙突)下塗り。
アステックペイントのホワイトフィラーAを使用しました。
煙突(煙突)外壁中塗り。
アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。
外壁(煙突)上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。
外壁(煙突)塗装完了。
縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
樋バンド(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500Si-JY二回塗りで仕上げていきます。
縦樋塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
縦樋塗装完了。
破風ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
破風塗装1回目。
アステックペイントのマックスシールド1500SiーJYを使用しました。
破風塗装2回目。
1回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500SiーJYを使用しました。
破風塗装完了。
土台水切りケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
土台水切り下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
土台水切り中塗り。
アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
土台水切り上塗り。
中塗り同様、アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
土台水切り完了。
煙突天板ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
煙突天板下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
煙突天板中塗り。
アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
煙突天板上塗り。
中塗り同様、アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
煙突天板塗装完了。
バルコニー防水施工前。
バルコニー防水下地処理。
プライマー塗布。
メッシュシート貼り。
ウレタン一層目塗布。
既定の膜厚に達するまでウレタンを塗り重ねていきます。
ウレタン二層目塗布。
トップコート塗布。
トップコート完了。
窓拭き掃除。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用後。
材料使用後。
User voice
お客様の声
リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
費用。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
インターネットのホームページで春日井のペイント会社を検索。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
塗装について技術的な知識が無いため、不正、不良業者が判断できない。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
3社相見積りによる提案内容と調査項目。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
見積者の内容と説明並びに価格。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
現状は満足しているが今後の対応に期待している。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
着手前の状況をつかんでおくこと。