春日井市M町 S様所有アパート 外壁塗装工事・屋根塗装工事・シーリング工事
ホームページからお問い合わせいただきました。
シーリング:PU9000
外壁:エスケー化研 水性セラミシリコン 色番75-20L(ベース) Nー85(アクセント)
軒天:日本ペイント ケンエースGⅡ 色番Nー85
付帯部:日本ペイント ファインシリコンフレッシュ 色番壁同色(雨樋) Nー15(笠木等)
屋根:エスケー化研 ヤネフレッシュSi 色番グレーでの施工事例です。
Before
Before
After
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。
シーリング施工前。
プライマー塗布。
シーリング充填中。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち増し完了。
シーリング施工前。
シーリング打ち増し完了。
高圧洗浄の水でしっかり流します。
高圧洗浄の水でしっかり流します。
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装には日本ペイントのケンエースG2を使用しました。防カビ性に優れ素地との密着もよいことから人気の高い製品です。
軒天塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのケンエースG2を使用しました。
軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
エスケー化研の水性ソフトサーフを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
エスケー化研の水性セラミシリコンを使用しました。
外壁上塗り。
中塗り同様、水性セラミシリコンを使用しました。
外壁塗装完了。
下塗り中塗り上塗りの三回塗りでの完了です。一般的に外壁塗装は三回塗りと言われていますが、現状の外壁状況によっては四回五回と塗り回数を増やさなければいけない場合もあります
外壁アクセント塗装施工前。
外壁アクセント下塗り。
エスケー化研の水性ソフトサーフを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁アクセント中塗り。
エスケー化研の水性セラミシリコンを使用しました。
外壁アクセント上塗り。
中塗り同様、水性セラミシリコンを使用しました。
外壁アクセント塗装完了。
下塗り中塗り上塗りの三回塗りでの完了です。一般的に外壁塗装は三回塗りと言われていますが、現状の外壁状況によっては四回五回と塗り回数を増やさなければいけない場合もあります。
縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
樋バンド(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
縦樋塗装一回目。
このような樋等は【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないので日本ペイントのファインシリコンフレッシュ二回塗りで仕上げていきます。
縦樋塗装二回目。
中塗り同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。
縦樋塗装完了。
扉ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
扉(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
扉塗装1回目。
このような扉等は【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。日本ペイントのファインシリコンフレッシュ二回塗りで仕上げていきます。
扉塗装2回目。
一回目同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。
扉塗装完了。
笠木ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
笠木サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
笠木塗装一回目。
このような笠木等は【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。日本ペイントのファインシリコンフレッシュ二回塗りで仕上げていきます。
笠木塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。
笠木塗装完了。
鉄柵ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
鉄柵サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
鉄柵塗装一回目。
このような鉄柵等は【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。日本ペイントのファインシリコンフレッシュ二回塗りで仕上げていきます。
鉄柵塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。
鉄柵塗装完了。
階段施工前。
階段ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
鉄柵サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
階段塗装一回目。
このような鉄柵等は【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。日本ペイントのファインシリコンフレッシュ二回塗りで仕上げていきます。
階段塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。
階段塗装完了。
基礎巾木ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
基礎巾木下塗り。
エスケー化研のミラクシーラーエコを使用しました。
基礎巾木中塗り。
スズカファインのビーズコート基礎用Pを使用しました。
基礎巾木上塗り。
中塗り同様、スズカファインのビーズコート基礎用Pを使用しました。
基礎巾木塗装完了。
建物の基礎はコンクリート(強アルカリ性)でできており、酸性雨の影響で中性化が進み劣化します。
塗膜で保護することにより、劣化を防ぎます。
折半屋根施工前。
折半屋根ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
折半屋根下塗り。
今回、下塗りにはハイポンファインプライマーⅡを使用しました。
折半屋根中塗り。
エスケー化研のヤネフレッシュSiを使用しました。
折半屋根上塗り。
中塗り同様、エスケー化研のヤネフレッシュSiを使用しました。
折半屋根塗装完了。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。
User voice
お客様の声
リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
どこの業者に頼めばいいか。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
ホームページ。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
1と同じ。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
森さんの人柄。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
自社施工。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
キレイに仕上がりました!