春日井市M町 K様邸 外壁塗装工事・シーリング工事
築14年 一般工務店
お電話にてお問い合わせいただきました。
シーリング:オートンイクシード
外壁:日進産業 GAINA 色番05-75A
軒天:日本ペイント ケンエースGⅡ 色番05-75A
付帯部(雨樋等):日本ぺイント ファイン4Fセラミック 色番N-15での施工事例です。
Before
Before
After
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します
シーリング施工前。
既設シーリング撤去。
既設シーリング撤去後。
プライマー塗布。
シーリング充填中。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
シーリング施工前。
プライマー塗布。
シーリング充填中。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
撤去シーリング材。
外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装には日本ペイントのケンエースG2を使用しました。防カビ性に優れ素地との密着もよいことから人気の高い製品です。
軒天塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのケンエースG2を使用しました。
軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
日本ペイントのパーフェクトサーフを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
日進産業ガイナでの施工です。
ガイナは塗るだけで断熱・保温、遮熱、遮音・防音、結露防止、空気質改善と付加価値が多く近年とても人気の高い塗料の一つです。
外壁上塗り。
中塗り同様、日進産業ガイナでの仕上げです。
外壁塗装完了。
下塗り中塗り上塗りの三回塗りでの完了です。一般的に外壁塗装は三回塗りと言われていますが、現状の外壁状況によっては四回五回と塗り回数を増やさなければいけない場合もあります。
縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
樋バンド(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないので日本ペイントのファイン4Fセラミック(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。
縦樋塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました
縦樋塗装完了。
破風ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
破風塗装一回目。
日本ペイントのファイン4Fセラミック(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。
破風塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。
破風塗装完了。
土台水切りケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
土台水切り(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
土台水切り中塗り。
日本ペイントのファイン4Fセラミック(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。
土台水切り上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。
土台水切り塗装完了。
シャッターボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
シャッターボックス(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
シャッターボックス中塗り。
日本ペイントのファイン4Fセラミック(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。
シャッターボックス上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。
シャッターボックス塗装完了。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用後。
材料使用後。
User voice
お客様の声
リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
どこの業者が良いかわからなく迷いました。
また中古で買って1年ちょっとの家だったのでいきなり外壁かー、とも思いました。
きっかけは訪問業者でしたが結果的には良い会社が見つかり工事してもらえたと思っています。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
スマホで調べました。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
どの会社が良いのか全く無知だったので簡単に決めてはいけないと思いました。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
春日井リペイントさんの社長さんの人柄を見て信頼できると思いました。
筆まめなんかも非常に印象が良くなりました。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
見積もりの金額と社長さんの人柄です。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
満足です。これから3年、5年、10年とどんな感じになってくるのかはまだわかりませんがアフターメンテナスもしっかりとしていると思うので。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
訪問業者はダメです。地元の信頼できる業者さんを探してもらえればと思います。