春日井市K町 O様邸 外壁塗装工事・シーリング工事
築年数12年 エサキホーム
シーリング:オートンサイディングシーラント
外壁:アステックペイント リファイン1000Si-IR 色番ブルーグレイ(ベース) オフホワイト(ベランダ外壁)
軒天:アステックペイント マルチエース 色番オフホワイト
付帯部(雨樋等):アステックペイント マックスシールド1500Si-JY 色番オフホワイト
Before
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。
シーリング施工前。
シーリング撤去。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはオートンサイディングシーラントを使用しました。
シーリング施工前。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはオートンサイディングシーラントを使用しました。
外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装にはアステックペイントのマルチエースを使用しました。
軒天塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマルチエースを使用しました。
軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
アステックペイントのプレミアムSSシーラープライマーを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
アステックペイントのリファイン1000Si-IRを使用しました。
外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのリファイン1000Si-IRを使用しました。
外壁塗装完了。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
アステックペイントのプレミアムSSシーラープライマーを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
アステックペイントのリファイン1000Si-IRを使用しました。
外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのリファイン1000Si-IRを使用しました。
外壁塗装完了。
雨樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
雨樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500F‐JY二回塗りで仕上げていきます。
雨樋塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
雨樋塗装完了。
破風ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
破風塗装1回目。
アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JY二回塗りで仕上げていきます。
破風塗装2回目。
1回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
破風塗装完了。
シャッターボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
シャッターボックス下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
シャッターボックス中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
シャッターボックス上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
シャッターボックス塗装完了。
土台水切りケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
土台水切り下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
土台水切り中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
土台水切り上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。
土台水切り塗装完了。
基礎巾木ケレン。
基礎巾木塗装一回目。
菊水化学工業のロイヤルアリガードを使用しました。
基礎巾木塗装二回目。
一回目と同様、菊水化学工業のロイヤルアリガードを使用しました。
基礎巾木塗装完了。
建物の基礎はコンクリート(強アルカリ性)でできており、酸性雨の影響で中性化が進み劣化します。
塗膜で保護することにより、劣化を防ぎます。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用後。
User voice
お客様の声
リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
高いリフォームなので、価格を抑えたい。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
ヌリカエの紹介。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
適正価格、施工の信頼度がよくわからないこと。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
営業の方の質問への受け答えを見て信用できると思った。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
価格と施工内容のバランス。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
カラーシュミレーションが画像上のみだったので、実際の色見本があれば見たかった。
職人さんの会話が室内で丸聞こえでした…。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
見積りはたくさんとって納得できる会話を選ぶといい。