春日井市K町 B様邸 外壁塗装工事・板金工事・シーリング工事・防水工事

築年数15年 アイディホーム
シーリング:PU9000 typeNB
外壁:アステックペイント シリコンREVO1000-IR 色番シルキーホワイト(ベース)ブルーグレイ(アクセント)
軒天:アステックペイント マルチエース 色番シルキーホワイト
付帯部(雨樋等):アステックペイント マックスシールド1500Si-JY 色番シルキーホワイト

Before

After

塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。

シーリング施工前。

プライマー塗布。

シーリング充填。

シーリング仕上げ。

シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはPU9000typeNBを使用しました。

シーリング施工前。

プライマー塗布。

シーリング充填。

シーリング仕上げ。

シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはPU9000typeNBを使用しました。

屋根板金カバー工法施工前。

ルーフィング貼り付け。

カバー工法。

板金取り付け。

屋根板金カバー工法完了。

外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。

建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。

バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。

軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装にはアステックペイントのマルチエースを使用しました。

軒天塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマルチエースを使用しました。

軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。

外壁塗装施工前。

外壁下塗り。
アステックペイントのホワイトフィラーAⅡを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。

外壁中塗り。
アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。

外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。

外壁塗装完了。

外壁塗装施工前。

外壁下塗り。
アステックペイントのホワイトフィラーAⅡを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。

外壁中塗り。
アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。

外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。

外壁塗装完了。

縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500Si‐JY二回塗りで仕上げていきます。

縦樋塗装二回目。
一回目同様、マックスシールド1500Si-JYを使用しました。

縦樋塗装完了。

破風ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

破風下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

破風中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。

破風上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。

破風塗装完了。

シャッターボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

シャッターボックス下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

シャッターボックス中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。

シャッターボックス上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。

シャッターボックス塗装完了。

土台水切りケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

土台水切り下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

土台水切り中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。

土台水切り上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。

土台水切り塗装完了。

基礎巾木ケレン。

基礎巾木塗装一回目。
菊水化学工業のロイヤルアリガードを使用しました。

基礎巾木塗装二回目。
一回目と同様、菊水化学工業のロイヤルアリガードを使用しました。

基礎巾木塗装完了。
建物の基礎はコンクリート(強アルカリ性)でできており、酸性雨の影響で中性化が進み劣化します。
塗膜で保護することにより、劣化を防ぎます。

バルコニー防水施工前。

バルコニー防水下地処理。

バルコニー防水下塗り。
オート化学工業のOP-55Fを使用しました。
既存防水層(FRP)の状態が良い為FRP防水専用改修材のウレアックスHG工法で施工していきます。

バルコニー防水中塗り。
オート化学工業のウレアックスHGを使用しました。

バルコニー防水上塗り。
中塗り同様、オート化学工業のウレアックスHGを使用しました。

バルコニー防水完了。

材料使用前。

材料使用前。

材料使用前。

材料使用前。

材料使用後。

材料使用後。
User voice
お客様の声

リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
費用はどのくらいか。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
ホームページを見ました。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
おおよその金額も分からなかったので不安でした。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
複数見積りをとって。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
金額と、1番分かりやすく説明してくれた。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
キレイになった。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
何社かに見積りをとった方が良いと思います。