春日井市J町 B様邸 外壁塗装工事・屋根塗装工事・シーリング工事・防水工事

築年数14年 グリンホーム
シーリング:PU9000typeNB
外壁:アステックペイント シリコンREVO1000-IR 色番ニュートラルホワイト
軒天:アステックペイント マルチエース 色番シルキーホワイト
付帯部(雨樋等):アステックペイント マックスシールド1500Si-JY 色番アイアンバーグ
屋根:アステックペイント スーパーシャネツサーモSi 色番ラセットブラウン

Before

After

塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。

シーリング施工前。

シーリング撤去。

プライマー塗布。

シーリング充填。

シーリング仕上げ。

シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはPU9000typeNBを使用しました。

シーリング施工前。

シーリング撤去。

プライマー塗布。

シーリング充填。

シーリング仕上げ。

シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはPU9000typeNBを使用しました。

外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。

建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。

バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。

軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装にはアステックペイントのマルチエースを使用しました。

軒天塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマルチエースを使用しました。

軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。

外壁塗装施工前。

外壁下塗り。
アステックペイントのプレミアムSSシーラープライマーを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。

外壁中塗り。
アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。

外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。

外壁塗装完了。

縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500Si‐JY二回塗りで仕上げていきます。

縦樋塗装二回目。
一回目同様、マックスシールド1500Si-JYを使用しました。

縦樋塗装完了。

破風ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

破風塗装1回目。
アステックペイントのマックスシールド1500Si-JY二回塗りで仕上げていきます。

破風塗装2回目。
1回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。

破風塗装完了。

笠木ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

笠木下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

笠木中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。

笠木上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。

笠木塗装完了。

シャッターボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

シャッターボックス下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

シャッターボックス中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。

シャッターボックス上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。

シャッターボックス塗装完了。

土台水切りケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

土台水切り下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

土台水切り中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。

土台水切り上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si‐JYを使用しました。

土台水切り塗装完了。

屋根施工前。

屋根下塗り。
アステックペイントのサーモテックシーラーを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。

屋根中塗り。
アステックペイントのスーパーシャネツサーモSiを使用しました。

屋根上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのスーパーシャネツサーモSiを使用しました。

屋根塗装完了。

基礎巾木ケレン。

基礎巾木塗装一回目。
菊水化学工業のロイヤルアリガードを使用しました。

基礎巾木塗装二回目。
一回目と同様、菊水化学工業のロイヤルアリガードを使用しました。

基礎巾木塗装完了。
建物の基礎はコンクリート(強アルカリ性)でできており、酸性雨の影響で中性化が進み劣化します。
塗膜で保護することにより、劣化を防ぎます。

バルコニー防水施工前。

バルコニー防水下地処理。

プライマー塗布。

クロス張り込み。

ウレタン一層目。

ウレタン二層目。

トップコート塗布。

バルコニー防水完了。

材料使用前。

材料使用後。
User voice
お客様の声

リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
・タイミングと費用。
・業者さんがわからないこと。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
・ホームページ。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
・適正な価格か分からず、なかなか動けなかった。
・適正な価格であれば高額になっても質も担保できるので安心だが、その判断ができなかった。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
・相見積りをとったり、直接説明を聞いたこと。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
・丁寧な説明をしていただき、白アリ予防もしてくださるとのことだったので、他にはありませんでした。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
・数年後に本当にどうだったのかは感じるのだと思いますが、工事は職人さん方がテキパキと進めて下さり、色々と物が多くてご苦労をおかけしましたがいつも気持ちよくごあいさつして下さって、ありがたかったです。また、作業する場所も終了後はコンパクトできれいに片づけて下さるので見た目がスマートで良かったです。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
・見積もりを一気にとられた方がことは進むと思います。