春日井市I台 株式会社A様所有物件 外壁塗装工事・シーリング工事・防水工事
築年数40年
シーリング:オートンイクシード
外壁:エスケー化研 水性セラミシリコン 色番75-20L(ベース) N85(アクセント)
軒天:日本ペイント ケンエースGⅡ 色番N85
付帯部:アステックペイント マックスシールド1500Si-JY 色番N15 N75
Before
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。
軒天破損部。
軒天補修完了。
シーリング施工前。
プライマー塗布。
シーリング充填中。
シーリング仕上げ。
シーリング完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
シーリング施工前。
プライマー塗布。
シーリング充填中。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
建物全体を高圧洗浄の水でしっかり流します。
高圧洗浄の水でしっかり流します。
軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装には日本ペイントのケンエースG2を使用しました。防カビ性に優れ素地との密着もよいことから人気の高い製品です。
軒天塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのケンエースG2を使用しました。
軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
エスケー化研の水性ソフトサーフを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
エスケー化研の水性セラミシリコンを使用しました。
外壁上塗り。
中塗り同様、エスケー化研の水性セラミシリコンを使用しました。
外壁塗装完了。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
エスケー化研の水性ソフトサーフを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
エスケー化研の水性セラミシリコンを使用しました。
外壁上塗り。
中塗り同様、エスケー化研の水性セラミシリコンを使用しました。
外壁塗装完了。
縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
樋バンド(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500Si-JY二回塗りで仕上げていきます。
縦樋塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
縦樋塗装完了。
シャッターボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
シャッターボックス下塗り。
下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
シャッターボックス中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
シャッターボックス上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
シャッターボックス塗装完了。
玄関扉ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
玄関扉下塗り。
下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
玄関扉中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
玄関扉上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
玄関扉塗装完了。
物干し金物ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
物干し金物下塗り。
下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
物干し金物中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
物干し金物上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
物干し金物塗装完了。
巾木ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
巾木下塗り。
ミラクシーラーエコを使用しました。
巾木中塗り。
ビーズコート基礎用Pを使用しました。
巾木上塗り。
中塗り同様、ビーズコート基礎用Pを使用しました。
巾木塗装完了。
バルコニー防水施工前。
バルコニー防水下地処理。
プライマー塗布。
メッシュシート貼り。
ウレタン一層目塗布。
既定の膜厚に達するまでウレタンを塗り重ねていきます。
ウレタン二層目塗布。
トップコート塗布。
トップコート完了。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。