春日井市K町 O様邸 外壁塗装工事・屋根塗装工事 シーリング工事
築13年積水ハウス
塗り替えの訪問販売業者さんに外壁塗り替えをすすめられたことをきっかけに弊社にもメールにてお見積りのお問い合わせいただきました。
口コミにて弊社を知っていて下さっており金額面と施工方法を気に入って下さりご成約いただきました。
高対候性塗料フッ素プランでの施工です。
After
Before
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。
外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。
既設シーリング撤去。
プライマー塗布。
シーリング充填中。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち替え完了。
オート化学工業のオートンイクシードを使用しました。
イクシードの耐久年数は30年なので次の塗り替え時シーリングの打ち替えの必要がなくコストパフォーマンスに長けます!
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天塗装一回目です。今回、軒天塗装には日本ペイントのケンエースG2を使用しました。防カビ性に優れ素地との密着もよいことから人気の高い製品です。
軒天塗装二回目です。
軒天塗装完了です。今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
SK化研SDサーフエポを使用しました。
外壁中塗り。
SK化研のクリーンマイルドフッ素を使用しました。(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)
外壁上塗り。
中塗り同様SK化研のクリーンマイルドフッ素を使用しました。(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)
屋根塗装前。
屋根下塗り。
板金屋根の為SK化研のマイルドボーセイを下塗りに使用しました。
屋根中塗り。
中塗りにはSK化研ヤネフレッシュフッ素を使用しました。
フッ素塗料の為耐久年数も長くハイグレードな塗料です。
屋根上塗り。
中塗り同様SK化研ヤネフレッシュフッ素を使用しました。
屋根塗装完了。
縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでSK化研クリーンマイルドフッ素(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。
縦樋塗装二回目。
縦樋塗装完了。
破風ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
破風塗装一回目。
このような樋や破風・鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでSK化研クリーンマイルドフッ素(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。
破風塗装二回目。
破風塗装完了。
土台水切りケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
土台水切り塗装一回目。
このような樋や土台水切りは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでSK化研クリーンマイルドフッ素(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。
土台水切り塗装二回目。
土台水切り塗装完了。