春日井市I台 K様邸 外壁塗装工事・シーリング工事
築17年 一般工務店
外壁塗装の見積もりをお願いしたいとのことでお電話にてお問い合わせいただきました。
現地にて診断をすると築年数も長いことからシーリングの劣化や外壁表面の劣化が見受けられました。
ご主人様が弊社のホームページを気に入って下さっていたことと、金額面にご納得いただいたことで相見積もなくご成約いただきました。
外壁:ラジカル制御プラン(日本ペイントパーフェクトトップ)・色番 外壁ベース色19-80A 外壁アクセント色19-65A
付帯部樋、破風鼻隠し、ノシ板金、ひさし:日本ペイントファインシリコンフレッシュ・色番15‐20B
付帯部土台水切り、シャッターボックス:日本ペイントファインシリコンフレッシュ・色番N-87での施工事例です。
After
Before
外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。
敷地内塀洗浄前。
敷地内塀バイオ洗浄。
敷地内塀高圧洗浄。
敷地内塀洗浄後。
シーリング施工前。
既設シーリング撤去。
プライマー塗布。
シーリング充填中。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち替え完了。
サンスターのMS2570NBを使用しました。
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装には日本ペイントのケンエースG2を使用しました。防カビ性に優れ素地との密着もよいことから人気の高い製品です。
軒天塗装二回目。
中塗り同様、日本ペイントのケンエースG2を使用しました。
軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り一回目。
築年数が長いこともあり外壁表面の劣化が激しい為、エスケー化研のミラクシーラーエコを使用し、下地調整と密着力の底上げをしていきます。
外壁下塗り二回目。
日本ペイントのパーフェクトサーフを使用しました。
外壁中塗り。
日本ペイントのパーフェクトトップを使用しました。
シリコングレード同様、低汚染、防カビ、防藻、耐久性にも優れラジカル制御もプラスされた塗料です。
外壁上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのパーフェクトトップを使用しました。
外壁塗装完了。
下塗り2回中塗り上塗りの4回塗りでの完了です。一般的に外壁塗装は三回塗りと言われていますが、現状の外壁状況によっては四回五回と塗り回数を増やさなければいけない場合もあります。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り一回目。
築年数が長いこともあり外壁表面の劣化が激しい為、エスケー化研のミラクシーラーエコを使用し、下地調整と密着力の底上げをしていきます。
外壁下塗り二回目。
日本ペイントのパーフェクトサーフを使用しました。
外壁中塗り。
日本ペイントのパーフェクトトップを使用しました。
シリコングレード同様、低汚染、防カビ、防藻、耐久性にも優れラジカル制御もプラスされた塗料です。
外壁上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのパーフェクトトップを使用しました。
外壁塗装完了。
下塗り2回中塗り上塗りの4回塗りでの完了です。一般的に外壁塗装は三回塗りと言われていますが、現状の外壁状況によっては四回五回と塗り回数を増やさなければいけない場合もあります。
縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
樋バンド(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
縦樋塗装一回目。
このような樋等は【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないので日本ペイントのファインシリコンフレッシュ二回塗りで仕上げていきます。
縦樋塗装二回目。
中塗り同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。
縦樋塗装完了。
破風ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
破風塗装一回目。
このような破風や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないので日本ペイントのファインシリコンフレッシュ二回塗りで仕上げていきます。
破風塗装二回目。
中塗り同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。
破風塗装完了。
ひさしケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
ひさし(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
ひさし塗装一回目。
このようなひさし等は【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないので日本ペイントのファインシリコンフレッシュ二回塗りで仕上げていきます。
ひさし塗装二回目。
中塗り同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。
ひさし塗装完了。
ノシ板金ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
ノシ板金(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
ノシ板金塗装一回目。
このようなノシ板金等は【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないので日本ペイントのファインシリコンフレッシュ二回塗りで仕上げていきます。
ノシ板金塗装二回目。
中塗り同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。
ノシ板金塗装完了。
シャッターボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
シャッターボックス(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
シャッターボックス塗装一回目。
このようなシャッターボックス等は【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないので日本ペイントのファインシリコンフレッシュ二回塗りで仕上げていきます。
シャッターボックス塗装二回目。
中塗り同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。
シャッターボックス塗装完了。
土台水切りケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
土台水切り(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
土台水切り塗装一回目。
このような土台水切り等は【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないので日本ペイントのファインシリコンフレッシュ二回塗りで仕上げていきます。
土台水切り塗装二回目。
中塗り同様、日本ペイントのファインシリコンフレッシュを使用しました。
土台水切り塗装完了。
User voice
お客様の声
リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
業者の選定。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
ネット。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
業者間の作業内容と価格の差。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
森社長の丁寧な説明。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
自社施工が良いと思いました。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
職人さんの丁寧な作業できれいに仕上がりました。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
十分な打ち合わせが必要だと思います。