日進市 B様邸 外壁塗装工事・屋根塗装工事・シーリング工事・防水工事

築年数20年 一般工務店
シーリング:サイディングシーラント
外壁:アステックペイント シリコンREVO1000-IR 色番マウンテンブルー(ベース)ブルーグレー(アクセント)
軒天:アステックペイント マルチエース 色番シルキーホワイト
付帯部(雨樋等):アステックペイント マックスシールド1500Si-JY 色番シルキーホワイト バーチグレー
屋根:アステックペイント スーパーシャネツサーモSi 色番カーボングレー

Before

After

塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。

シーリング施工前。

シーリング撤去。

プライマー塗布。

シーリング撤去。

シーリング仕上げ。

シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはサイディングシーラントを使用しました。

シーリング施工前。

プライマー塗布。

シーリング充填。

シーリング仕上げ。

シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはサイディングシーラントを使用しました。

外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。

建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。

バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。

軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装にはアステックペイントのマルチエースを使用しました。

軒天塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマルチエースを使用しました。

軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。

外壁塗装施工前。

外壁下塗り。
アステックペイントのプレミアムSSシーラープライマーを使用しました。

外壁下塗り二回目。
アステックペイントのホワイトフィラーAⅡを使用しました。

外壁中塗り。
アステックペイントのシリコンREVO1000‐IRを使用しました。

外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのシリコンREVO1000‐IRを使用しました。

外壁塗装完了。

外壁塗装施工前。

外壁下塗り。
アステックペイントのプレミアムSSシーラープライマーを使用しました。

外壁下塗り二回目。
アステックペイントのホワイトフィラーAⅡを使用しました。

外壁中塗り。
アステックペイントのシリコンREVO1000‐IRを使用しました。

外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのシリコンREVO1000‐IRを使用しました。

外壁塗装完了。

縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500Si‐JY二回塗りで仕上げていきます。

縦樋塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。

縦樋塗装完了。

破風ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

破風塗装一回目。
アステックペイントのマックスシールド1500Si-JY二回塗りで仕上げていきます。

破風塗装ニ回目。
1回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。

破風塗装完了。

モールケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

モール補修。

モール塗装一回目。
アステックペイントのマックスシールド1500Si-JY二回塗りで仕上げていきます。

モール塗装ニ回目。
一回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。

モール塗装完了。

出窓ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

出窓下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

出窓中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。

出窓上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。

出窓塗装完了。

シャッターボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

シャッターボックス下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

シャッターボックス中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。

シャッターボックス上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。

シャッターボックス塗装完了。

土台水切りケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

土台水切り下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

土台水切り中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。

土台水切り上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。

土台水切り塗装完了。

屋根施工前。

屋根下塗り。
アステックペイントのエポプレミアムシーラープライマーを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。

屋根中塗り。
アステックペイントのスーパーシャネツサーモSiを使用しました。

屋根上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのスーパーシャネツサーモSiを使用しました。

屋根塗装完了。

バルコニー防水施工前。

バルコニー防水下地処理。

バルコニー防水下塗り。
オート化学工業のOP-55Fを使用しました。
既存防水層(FRP)の状態が良い為FRP防水専用改修材のウレアックスHG工法で施工していきます。

バルコニー防水中塗り。
オート化学工業のウレアックスHGを使用しました。

バルコニー防水上塗り。
中塗り同様、オート化学工業のウレアックスHGを使用しました。

バルコニー防水完了。

材料使用前。

材料使用後。

材料使用後。
User voice
お客様の声

リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
屋根に苔のようなものが見られ、全体に白っぽくなってきたこと。
ベランダの床の塗料が薄くなって下地が見えてきたこと。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
何社かの見積りを比べるサイトで。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?また、それは何ですか?
知り合いに建設に関係する人もいないので、どこに頼んでいいのかわからなかった。
十年以上前に一度外壁塗装した時に、まあまあの金額がかかったので今回はそれ以上になるのではないかと思った。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
4社に見積りを出してもらい、会社ごとの違いなどがわかって比べることが出来たことと、金額的にも思っていたよりはかからなかった。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
見積りのために来た営業の方が、はしごを使って自分の目で屋根などを見ていたこと。
実際にリフォームした感想はいかがですか?
以前に外壁塗装をしたときよりも細部まで塗装されて綺麗になりました。
営業の方も作業する方も話しやすく、丁寧に答えてくれるのでよかったと思います。
終わってからも一年点検、三年点検とアフターケアをちゃんとしてくれるということで安心です。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
外壁塗装などはとてもお金がかかることですし、わからない事が多いです。
わからない事は聞いて納得して決めるのがいいと思います。