岐阜県多治見市 F様邸 外壁塗装工事・屋根塗装工事・シーリング工事
築年数43年 一般工務店
シーリング:オートンイクシード
外壁:アステックペイント 艶消しリファイン1000MS-IR 色番ウィザードコッパー
付帯部(雨樋等):アステックペイント マックスシールド1500F-JY 色番茶
屋根:アステックペイント マックスシールド1500F-JY 色番ラセットブラウン
Before
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。
シーリング施工前。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
シーリング施工前。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装にはアステックペイントのマルチエースを使用しました。
軒天塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマルチエースを使用しました。
軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
アステックペイントのホワイトフィラーを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
アステックペイントのリファイン艶消1000MS-IRを使用しました。
外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのリファイン艶消1000MS-IRを使用しました。
外壁塗装完了。
トタン外壁ケレン。
トタン外壁下塗り。
アステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
トタン外壁中塗り。
アステックペイントのリファイン艶消1000MS-IRを使用しました。
トタン外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのリファイン艶消1000MS-IRを使用しました。
トタン外壁塗装完了。
縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
樋バンド(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500F‐JY二回塗りで仕上げていきます。
縦樋塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
縦樋塗装完了。
シャッターボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
シャッターボックス下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
シャッターボックス中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
シャッターボックス上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
シャッターボックス塗装完了。
シャッターケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
シャッター下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
シャッター中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
シャッター上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
シャッター塗装完了。
折半屋根施工前。
折半屋根ケレン。
折半屋根下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
折半屋根中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
折半屋根上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
折半屋根塗装完了。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。
User voice
お客様の声
リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
今までリフォームをする時にはどなたかの紹介でお願いをしてきましたがペイント屋さんには知り合いがなくどうしようかと思っていました。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
計理士さんが足場屋さんを知っているとの事でしたので足場屋さんならペイント屋さんに知り合いがあるのでは…と紹介していただきました。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
飛び込みの方や看板を見たりしましたがやはり不安でした。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
誰か知り合いの方がないかと聞いていました。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
足場屋さんが自信を持って推せんしてくださったのでお願いしました。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
大変満足しています。
仕事はていねいでできあがりもきれいです。
新築したみたいです。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
やはり知り合いに紹介していただくのが1番だと思います。