尾張旭市 K様邸 外壁塗装工事・屋根塗装工事・防水工事・シーリング工事
築年数35年 一般工務店
シーリング:オートンイクシード
外壁:アステックペイント シリコンREVO1000‐IR 色番ブロークンホワイト オータム
軒天:アステックペイント マルチエース 色番白
付帯部(雨樋等):アステックペイント マックスシールド1500Si-JY 色番白
屋根:アステックペイント スーパーシャネツサーモSi 色番ラセットブラウン
Before
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。
シーリング施工前。
シーリング撤去。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
シーリング施工前。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装にはアステックペイントのマルチエースを使用しました。
軒天塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマルチエースを使用しました。
軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
プレマテックス製の無機有機ハイブリットEPOを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
プレマテックスのセラベース溶剤用を使用しました。
外壁上塗り。
プレマテックスのタテイルアルファプレミアムエディションを使用しました。
外壁塗装完了。
外壁塗装施工前。
ブリードオフプライマー塗布。
外壁下塗り。
プレマテックス製の無機有機ハイブリットEPOを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
プレマテックスのセラベース溶剤用を使用しました。
外壁上塗り。
プレマテックスのタテイルアルファプレミアムエディションを使用しました。
外壁塗装完了。
縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500F‐JY二回塗りで仕上げていきます。
縦樋塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
縦樋塗装完了。
笠木ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
笠木塗装一回目。
アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
笠木塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
笠木塗装完了。
破風ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
破風下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
破風中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
破風上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
破風塗装完了。
シャッターボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
シャッターボックス下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
シャッターボックス中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
シャッターボックス上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
シャッターボックス塗装完了。
庇ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
庇下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
庇中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
庇上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
庇塗装完了。
屋根施工前。
屋根塗装前タスペーサー挿入。
カラーベストやコロニアルの様なスレート瓦葺きには瓦と瓦の接地部分にあえて隙間ができるように施工します。
台風などの強風に煽られ、瓦の隙間に入り込んだ雨水や湿気が出てくるよう必要な措置となります。
屋根下塗り。
プレマテックス製の無機有機ハイブリットEPOを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
屋根中塗り。
プレマテックス製のタテイルアルファサンクールプレミアムエディションを使用しました。
屋根上塗り。
中塗り同様、プレマテックス製のタテイルアルファサンクールプレミアムエディションを使用しました。
屋根塗装完了。
基礎巾木ケレン。
基礎巾木塗装1回目。
菊水化学工業のロイヤルアリガードを使用しました。
基礎巾木塗装2回目。
1回目同様、菊水化学工業のロイヤルアリガードを使用しました。
基礎巾木塗装完了。
バルコニー防水下地処理。
バルコニー防水下塗り。
オート化学工業のOP-55Fを使用しました。
既存防水層(FRP)の状態が良い為FRP防水専用改修材のウレアックスHG工法で施工していきます。
バルコニー防水中塗り。
オート化学工業のウレアックスHGを使用しました。
バルコニー防水上塗り。
中塗り同様、オート化学工業のウレアックスHGを使用しました。
バルコニー防水完了。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。
User voice
お客様の声
リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
金額面、施工方法、工事期間。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
塗装業者紹介。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
金額面や補償問題やクレーム対応等の不安。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
営業見積後の打合せで解消しました。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
営業での熱意。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
大変ていねいに仕上げられていた。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
施工方法の説明をよく聞く事や金額面の詳細等納得出来る事。