名古屋市守山区 O様邸 外壁塗装工事・屋根塗装工事・シーリング工事・防水工事
築年数15年 一般工務店
シーリング:オートンイクシード
外壁:アステックペイント シリコンREVO1,000-IR 色番クールホワイト9010(ベース) オパールグリーン9021(アクセント)
軒天:日本ペイント ケンエースGⅡ 色番55-90D
付帯部(雨樋等):アステックペイント マックスシールド1500Si-JY 色番白
屋根:アステックペイント スーパーシャネツサーモSi 色番クレタグレー9110
Before
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。
シーリング施工前。
シーリング撤去。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
シーリング施工前。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装には日本ペイントのケンエースG2を使用しました。防カビ性に優れ素地との密着もよいことから人気の高い製品です。
軒天塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのケンエースG2を使用しました。
軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
アステックペイントのプレミアムSSシーラープライマーを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。
外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。
外壁塗装完了。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
アステックペイントのプレミアムSSシーラープライマーを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。
外壁上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのシリコンREVO1000-IRを使用しました。
外壁塗装完了。
縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500Si‐JY二回塗りで仕上げていきます。
縦樋塗装二回目。
一回目同様、マックスシールド1500Si-JYを使用しました。
縦樋塗装完了。
破風ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
破風塗装1回目。
アステックペイントのマックスシールド1500Si-JY二回塗りで仕上げていきます。
破風塗装2回目。
1回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
破風塗装完了。
土台水切りケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
土台水切り下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
土台水切り中塗り。
アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
土台水切り上塗り。
中塗り同様、アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
土台水切り塗装完了。
シャッターボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
シャッターボックス下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
シャッターボックス中塗り。
アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
シャッターボックス上塗り。
中塗り同様、アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
シャッターボックス塗装完了。
屋根施工前。
屋根塗装前タスペーサー挿入。
カラーベストやコロニアルの様なスレート瓦葺きには瓦と瓦の接地部分にあえて隙間ができるように施工します。
台風などの強風に煽られ、瓦の隙間に入り込んだ雨水や湿気が出てくるよう必要な措置となります。
屋根下塗り。
アステックペイントのサーモテックシーラーを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
屋根中塗り。
アステックペイントのスーパーシャネツサーモSiヲ使用しました。
屋根上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのスーパーシャネツサーモSiヲ使用しました。
屋根塗装完了。
バルコニー防水施工前。
バルコニー防水下地処理。
バルコニー防水下塗り。
オート化学工業のOP-55Fを使用しました。
既存防水層(FRP)の状態が良い為FRP防水専用改修材のウレアックスHG工法で施工していきます。
バルコニー防水中塗り。
オート化学工業のウレアックスHGを使用しました。
バルコニー防水上塗り。
中塗り同様、オート化学工業のウレアックスHGを使用しました。
バルコニー防水完了。
擁壁施工前。
擁壁下塗り。
エスケー化研のミラクシーラーエコを使用しました。
擁壁中塗り。
スズカファインのビーズコートを使用しました。
擁壁上塗り。
中塗り同様、スズカファインのビーズコートを使用しました。
擁壁塗装完了。
擁壁は塗装完了後、数年で膨れが起きることがありますので、膨れを起こしづらい材料の選定が必要となります。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。
User voice
お客様の声
リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
外壁塗装の会社が沢山ありすぎてどの会社に依頼するか考えました。
築年数が15年など…よく訪問販売が来所して色々とセールストークを話すので迷いました。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
守山ですが家族で子供の塾や買い物、病院も春日井だったので出来れば勝川くらいで外壁塗装はないかインターネットで調べたら1番にヒットしました。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
隣さんに一緒に施工する事は約束してたので、何件か相見積もりを取るつもりでしたが2社だけで決めました。自分なりにセミナーを受けたり塗料の種類を学んだり、相場は把握しました。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
リペイントさんは、屋根の割れを見つけてくれました。他社はドローンで飛ばして見つけなかった。
余計な作業は除きます。と営業マンが言ったが余計な作業は私たちにとってはやってほしい作業だったのでリペイントさんは私たちの希望の見積りをしてくれました。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
一カ月に5件の塗装に決めている所、他社は1軒に1名で作業だったので暑い中もし事故とか心配だったので職人さんを常に2~3人に作業すると言うことだったので安心しました。
後は金額がお値打ちでした。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
玄関の階段の色がクリーム色が私と職人さんの認識が違ったので改善してほしいと言ったらすぐ対応してくれました。とても嬉しかったです。
普通は「社長に聞かないと…」言うのかなぁと思っていたら「はい。何とかします!」と返事で申し訳なかったので社長さんにメールしたらもう職人さんから連絡済みで現場の人間と上司のほうれんそう」がしっかり出来ている会社だと感心しました。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
次のリフォームをする方はぜひリペイントさんにしてほしいです。安心できる会社です。