名古屋市守山区 K様邸 外壁塗装工事・シーリング工事
築年数27年 一般工務店
シーリング:オートンイクシード
外壁:プレマテックス製 タテイルアルファプレミアムエディション 色番PX753
軒天:日本ペイント ケンエースGⅡ 色番白
付帯部(雨樋等):アステックペイント マックスシールド1500F-JY
Before
Before
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。
シーリング補修前。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
シーリング施工前。
プライマー塗布。
シーリング充填。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
外壁浮き直し補修前。
外壁浮き直し補修。
パテ処理。
パテ処理。
パテ処理完了。
漆喰補修前。
漆喰補修。
漆喰補修補修完了。
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装には日本ペイントのケンエースG2を使用しました。防カビ性に優れ素地との密着もよいことから人気の高い製品です。
軒天塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのケンエースG2を使用しました。
軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
プレマテックス製のシリコン浸透シーラーEXを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
プレマテックスのセラベースS2-Dを使用しました。
外壁上塗り。
プレマテックスのタテイルアルファプレミアムエディションを使用しました。
外壁塗装完了。
縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
樋バンド(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500F‐JY二回塗りで仕上げていきます。
縦樋塗装二回目。
一回目同様、マックスシールド1500F-JYを使用しました。
縦樋塗装完了。
破風鼻隠しケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
破風鼻隠し下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
破風鼻隠し中塗り。
アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
破風鼻隠し上塗り。
中塗り同様、アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
破風鼻隠し塗装完了。
土台水切りケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
土台水切り下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
土台水切り中塗り。
アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
土台水切り上塗り。
中塗り同様、アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
土台水切り塗装完了。
雨戸ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
雨戸下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
雨戸中塗り。
アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
雨戸上塗り。
中塗り同様、アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
雨戸塗装完了。
シャッターケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
シャッター下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
シャッター中塗り。
アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
シャッター上塗り。
中塗り同様、アステックペイントアステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。
シャッター塗装完了。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用後。
材料使用後。
User voice
お客様の声
リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
どこの業者に依頼すればいいのか、どこまで必要なのか。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
インターネットサイト。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
費用が高くならないか。
正当な施工がされるか。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
見積りと内容と状態の説明。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
施工内容の説明と費用。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
満足です。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
お願いしたい事や思った事はとりあえず伝えてみる。