名古屋市守山区 K様邸 外壁塗装工事・シーリング工事

築年数18年 住友林業
シーリング:オートンイクシード
外壁:プレマテックス タテイルアルファプレミアムエディション 色番PX737(1F)PX721(2F)
軒天:日本ペイント ケンエースGⅡ 色番N85
付帯部(雨樋等):日本ペイント ファイン4Fセラミック 色番N15での施工事例です。

Before

Before

After

After

塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。

シーリング施工前。

プライマー塗布。

シーリング充填中。

シーリング仕上げ。

シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。

屋根釘打ち込み施工前。

屋根釘打ち込み。

屋根釘打ち込み完了。

外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。

建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。

バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。

軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

軒天塗装1回目。
今回、軒天塗装には日本ペイントのケンエースG2を使用しました。防カビ性に優れ素地との密着もよいことから人気の高い製品です。

軒天塗装2回目。
1回目同様、日本ペイントのケンエースGⅡを使用しました。

軒天塗装完了。

外壁塗装施工前。

外壁下塗り。
プレマテックスのシリコン浸透シーラーEXを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。

外壁中塗り。
プレマテックスのセラベースS2ーDを使用しました。

外壁上塗り。
プレマテックスのタテイルアルファプレミアムエディションを使用しました。

外壁塗装完了(ベース)
下塗り中塗り上塗りの三回塗りでの完了です。一般的に外壁塗装は三回塗りと言われていますが、現状の外壁状況によっては四回五回と塗り回数を増やさなければいけない場合もあります。

外壁塗装施工前。

外壁下塗り。
プレマテックスのシリコン浸透シーラーEXを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。

外壁中塗り。
プレマテックスのセラベースS2ーDを使用しました。

外壁上塗り。
プレマテックスのタテイルアルファプレミアムエディションを使用しました。

外壁塗装完了(アクセント)
下塗り中塗り上塗りの三回塗りでの完了です。一般的に外壁塗装は三回塗りと言われていますが、現状の外壁状況によっては四回五回と塗り回数を増やさなければいけない場合もあります

縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないので日本ペイントのファイン4Fセラミック(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。

縦樋塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。

縦樋塗装完了。

帯ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

帯塗装1回目。
日本ペイントのファイン4Fセラミック(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。

帯塗装2回目。
1回目同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。

帯塗装完了。

シャッターボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

シャッターボックス下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもある日本ペイントのハイポンファインプライマーⅡを使用しました。

シャッターボックス中塗り。
日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。

シャッターボックス上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのファイン4Fセラミック

シャッターボックス塗装完了。

土台水切りケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

土台水切り下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもある日本ペイントのハイポンファインプライマーⅡを使用しました。

土台水切り中塗り。
日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。

土台水切り上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。

土台水切り完了。

庇ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

庇下塗り。
下塗りにはサビ止め塗料でもある日本ペイントのハイポンファインプライマーⅡを使用しました。

庇中塗り。
日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。

庇上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。

庇塗装完了。

換気フードケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

換気フード下塗り。
下塗りにはサビ止め塗料でもある日本ペイントのハイポンファインプライマーⅡを使用しました。

換気フード中塗り。
日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。

換気フード上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。

換気フード塗装完了。

屋根板金ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

屋根板金下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもある日本ペイントのハイポンファインプライマーⅡを使用しました。

屋根板金中塗り。
日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。

屋根板金上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。

屋根板金塗装完了。

材料使用前。

材料使用前。

材料使用後。

材料使用後。

材料使用後。

材料使用後。