名古屋市守山区 I様邸 外壁塗装工事・屋根塗装工事・シーリング工事
築年数35年 一般工務店
ホームページからお問い合わせいただきました。
シーリング工:オートンイクシード
外壁:日進産業 GAINA 色番22-85B
軒天:日本ペイント ケンエースGⅡ 色番壁同色
付帯部(雨樋等):日本ペイント ファイン4Fセラミック 色番15-20B
屋根:プレマテック タテイルアルファサンクール 色番N15での施工事例です。
Before
Before
After
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します
シーリング施工前。
プライマー塗布。
シーリング充填中。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません
シーリング施工前。
既設シーリング撤去。
プライマー塗布。
シーリング充填中。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
撤去シーリング材。
外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装には日本ペイントのケンエースG2を使用しました。防カビ性に優れ素地との密着もよいことから人気の高い製品です。
軒天塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのケンエースG2を使用しました。
軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
日本ペイントのパーフェクトサーフを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
日進産業ガイナでの施工です。
ガイナは塗るだけで断熱・保温、遮熱、遮音・防音、結露防止、空気質改善と付加価値が多く近年とても人気の高い塗料の一つです。
外壁上塗り。
中塗り同様、日進産業ガイナでの仕上げです。
外壁塗装完了。
下塗り中塗り上塗りの三回塗りでの完了です。一般的に外壁塗装は三回塗りと言われていますが、現状の外壁状況によっては四回五回と塗り回数を増やさなければいけない場合もあります。
玄関まわり破風ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
玄関まわり破風塗装一回目。
日本ペイントのファイン4Fセラミック(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。
玄関まわり破風塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。
玄関まわり破風塗装完了。
シャッターボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
シャッターボックス(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
シャッターボックス中塗り。
日本ペイントのファイン4Fセラミック(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。
シャッターボックス上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。
シャッターボックス塗装完了。
雨戸ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
雨戸下塗り。
板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもある日本ペイントのハイポンファインプライマーⅡを使用しました。
雨戸中塗り。
日本ペイントのファイン4Fセラミック(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。
雨戸上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。
雨戸塗装完了。
基礎巾木ケレン
基礎巾木下塗り。
エスケー化研のミラクシーラーエコを使用しました。
基礎巾木中塗り。
スズカファインのビーズコート基礎用Pを使用しました。
基礎巾木上塗り。
中塗り同様、スズカファインのビーズコート基礎用Pを使用しました。
基礎巾木塗装完了。
建物の基礎はコンクリート(強アルカリ性)でできており、酸性雨の影響で中性化が進み劣化します。
塗膜で保護することにより、劣化を防ぎます。
屋根施工前。
屋根下塗り。
プレマテックスのシリコン浸透シーラーEX遮熱ホワイトを使用しました。
屋根タスペーサー挿入。
カラーベストやコロニアルの様なスレート瓦葺きには瓦と瓦の接地部分にあえて隙間ができるように施工します。
台風などの強風に煽られ、瓦の隙間に入り込んだ雨水や湿気が出てくるよう必要な措置となります。
屋根中塗り。
プレマテックスのタテイルアルファサンクールを使用しました。
屋根上塗り。
中塗り同様、プレマテックスのタテイルアルファサンクールを使用しました。
屋根塗装完了。
タテイルアルファサンクールは遮熱無機塗料で耐久年数が20年さらに遮熱効果のある塗料です。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。
User voice
お客様の声
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時期。
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