名古屋市守山区 H様邸 外壁塗装工事・屋根塗装工事・シーリング工事
築年数20年 一般工務店
シーリング:オートンイクシード
外壁:プレマテックス タテイルアルファプレミアムエディション 色番PX701 3分艶(ベース) PX736 3分艶(アクセント)
軒天:日本ペイント ケンエースGⅡ 色番N90
付帯部(雨樋等):日本ペイント ファイン4Fセラミック 色番N15
屋根:プレマテックス タテイルアルファサンクールプレミアムエディション 色番エコブラックでの施工事例です。
Before
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。
シーリング施工前。
既設シーリング撤去。
既設シーリング撤去後。
プライマー塗布。
シーリング充填中。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
シーリング施工前。
プライマー塗布。
シーリング充填中。
シーリング仕上げ。
シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。
外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装には日本ペイントのケンエースG2を使用しました。防カビ性に優れ素地との密着もよいことから人気の高い製品です。
軒天塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのケンエースG2を使用しました。
軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
プレマテックスのシリコン浸透シーラーEXを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
プレマテックスのセラベースS2-Dを使用しました。
外壁上塗り。
プレマテックスのタテイルアルファプレミアムエディションを使用しました。
外壁塗装完了。
外壁塗装施工前。
外壁下塗り。
プレマテックスのシリコン浸透シーラーEXを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
外壁中塗り。
プレマテックスのセラベースS2-Dを使用しました。
外壁上塗り。
プレマテックスのタテイルアルファプレミアムエディションを使用しました。
外壁塗装完了。
縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
樋バンド(鉄部)サビ止め
素材が鉄のものにはサビ止め処理が必要となります。
今後年数がたった時に錆びの発生を抑えるだけでなく鉄部と上塗りとの密着性もよくなり塗膜を長持ちさせます。
縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないので日本ペイントのファイン4Fセラミック(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。
縦樋塗装二回目。
一回目同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。
縦樋塗装完了。
破風鼻隠しケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
破風鼻隠し塗装1回目。
日本ペイントのファイン4Fセラミック(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。
破風鼻隠し塗装2回目。
1回目同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。
破風鼻隠し塗装完了。
土台水切りケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
土台水切り下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもある日本ペイントのハイポンファインプライマーⅡを使用しました。
土台水切り中塗り。
日本ペイントのファイン4Fセラミック(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。
土台水切り上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。
土台水切り塗装完了。
雨戸ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
雨戸下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもある日本ペイントのハイポンファインプライマーⅡを使用しました。
雨戸中塗り。
日本ペイントのファイン4Fセラミック(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。
雨戸上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。
雨戸塗装完了。
笠木ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
笠木下塗り。
下塗りにはサビ止め塗料でもある日本ペイントのハイポンファインプライマーⅡを使用しました。
笠木中塗り。
日本ペイントのファイン4Fセラミック(フッ素塗料・耐久年数が長いハイグレード塗料)二回塗りで仕上げていきます。
笠木上塗り。
中塗り同様、日本ペイントのファイン4Fセラミックを使用しました。
笠木塗装完了。
屋根施工前。
屋根板金釘打ち込み補修前。
屋根板金釘打ち込み補修。
屋根板金釘打ち込み補修完了。
屋根塗装前タスペーサー挿入。
カラーベストやコロニアルの様なスレート瓦葺きには瓦と瓦の接地部分にあえて隙間ができるように施工します。
台風などの強風に煽られ、瓦の隙間に入り込んだ雨水や湿気が出てくるよう必要な措置となります。
屋根下塗り。
プレマテックスのシリコン浸透シーラーEX遮熱ホワイトを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
屋根中塗り。
プレマテックスのタテイルアルファサンクールプレミアムエディションを使用しました。
屋根上塗り。
中塗り同様、プレマテックスのタテイルアルファサンクールプレミアムエディションを使用しました。
屋根塗装完了。
材料使用前。
材料使用後。
材料使用後。
材料使用後。
User voice
お客様の声
リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
業者選びと適正な価格。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
インターネット。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
以前見積もりして契約寸前までいったが口コミでの評判などを確認したので契約を解除し事無きを得たが、それ以前うまい話が信用できなくなった。
金額もあるがきちんと仕事をしてくれるかが心配だった。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
社長と話しをし、その所作と話しぶりに不信感がなかったことと価格も作業内容で他社と比較し良好であった。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
社長の人柄。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
シーリング施工がしっかりしている事と塗装の出来栄えは満足しています。
社員の方の技術や人柄も良く狭所での作業にもかかわらずベテラン感のある仕事をして頂けたと感じています。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
春日井リペイントならしっかりやってくれると伝えたい。
訪問や電話での勧誘には注意し、できるだけ避けた方が良いと思う。