名古屋市守山区 N様邸 屋根塗装工事・付帯塗装工事・防水工事
築年数11年 一般工務店
付帯部(雨樋等):アステックペイント マックスシールド1500F-JY 色番ヤララブラウン
屋根:アステックペイント スーパーシャネツサーモF 色番グリーンレイバー
Before
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。
外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。
雨樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
雨樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500F‐JY二回塗りで仕上げていきます。
雨樋塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
雨樋塗装完了。
破風ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
破風塗装一回目。
アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
破風塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
破風塗装完了。
シャッターボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
シャッターボックス下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
シャッターボックス中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
シャッターボックス上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
シャッターボックス塗装完了。
屋根施工前。
屋根塗装前タスペーサー挿入。
カラーベストやコロニアルの様なスレート瓦葺きには瓦と瓦の接地部分にあえて隙間ができるように施工します。
台風などの強風に煽られ、瓦の隙間に入り込んだ雨水や湿気が出てくるよう必要な措置となります。
屋根下塗り。
アステックペイントのサーモテックシーラーを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
屋根中塗り。
アステックペイントのスーパーシャネツサーモFを使用しました。
屋根上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのスーパーシャネツサーモFを使用しました。
屋根塗装完了。
基礎巾木ケレン。
基礎巾木塗装一回目。
菊水化学工業のロイヤルアリガードを使用しました。
基礎巾木塗装二回目二回目。
一回目同様、菊水化学工業のロイヤルアリガードを使用しました。
基礎巾木塗装完了。
建物の基礎はコンクリート(強アルカリ性)でできており、酸性雨の影響で中性化が進み劣化します。
塗膜で保護することにより、劣化を防ぎます。
バルコニー防水施工前。
バルコニー防水下地処理。
バルコニー防水下塗り。
オート化学工業のOP-55Fを使用しました。
既存防水層(FRP)の状態が良い為FRP防水専用改修材のウレアックスHG工法で施工していきます。
バルコニー防水中塗り。
オート化学工業のウレアックスHGを使用しました。
バルコニー防水上塗り。
中塗り同様、オート化学工業のウレアックスHGを使用しました。
バルコニー防水完了。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用後。
材料使用後。
User voice
お客様の声
リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
どこに依頼したらいいか全くわからなかった。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
ホームページ。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
費用面と日程、どのような職人さんか不明な的。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
金額と今後のおつきあい。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
思ったより早く終わったのでびっくりしました。