Ｂｅｆｏｒｅ

Ａｆｔｅｒ

塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。

シーリング撤去。

プライマー塗布。

シーリング充填。

シーリング仕上げ。

シーリング打ち替え完了。

パッキン目地接着。

パッキン目地接着完了。

外壁塗装前に建物全体を洗浄します。

洗浄液と水を混ぜていきます。

建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。

水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。

塗装は下地処理がなにより大切です。

バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。

軒天施工前。

軒天塗装下塗り。

今回、軒天塗装には日本ペイントの水性パーフェクトシーラーを使用しました。

軒天塗装中塗り。

アステックペイントのマルチエースを使用しました。

軒天塗装上塗り。

中塗り同様、アステックペイントのマルチエースを使用しました。

軒天塗装完了。

外壁塗装施工前。

外壁下塗り。

日本ペイントの水性パーフェクトシーラー使用しました。

塗装は下塗り材の選定が重要です。

外壁中塗り。

エスケー化研の水性セラミシリコンを使用しました。

外壁上塗り。

中塗り同様、エスケー化研の水性セラミシリコンを使用しました。

外壁塗装完了。

縦樋ケレン。

ペーパー（紙やすり）で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

縦樋塗装一回目。

このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には２液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500Si‐JY二回塗りで仕上げていきます。

縦樋塗装二回目。

一回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。

縦樋塗装完了。

パラペット施工前。

パラペット下塗り。

素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

パラペット中塗り。

アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。

パラペット上塗り。

中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500Si-JYを使用しました。

パラペット塗装完了。

屋根施工前。

屋根下塗り。

エスケー化研のエポサビアルファを使用しました。

塗装は下塗り材の選定が重要です。

屋根中塗り。

エスケー化研のプレミアムルーフSiを使用しました。

屋根上塗り。

中塗り同様、エスケー化研のプレミアムルーフSiを使用しました。

屋根塗装完了。

材料使用前。

材料使用前。

材料使用後。