名古屋市北区 Mアパート 外壁塗装工事・屋根塗装工事
外壁:エスケー化研 水性セラミシリコン 色番PX22-90B
軒天:アステックペイント マルチエース 色番白
付帯部(雨樋等):アステックペイント マックスシールド1500Si-JY 色番白
屋根:エスケー化研 プレミアムルーフSi 色番クリーム系
Before
After
塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。
外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。
建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。
バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。
軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装にはアステックペイントのマルチエースを使用しました。
軒天塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマルチエースを使用しました。
軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。
外壁塗装施工前。
ブリードオフプライマー塗布。
外壁下塗り。
プレマテックス製の無機有機ハイブリットEPOを使用しました。
外壁中塗り。
プレマテックス製のセラベース溶剤用を使用しました。
外壁上塗り。
プレマテックス製のタテイルアルファプレミアムエディションを使用しました。
外壁塗装完了。
縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでアステックペイントのマックスシールド1500F‐JY二回塗りで仕上げていきます。
縦樋塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
縦樋塗装完了。
パラペットケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
パラペット下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
パラペット中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
パラペット上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
パラペット塗装完了。
雨戸ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
雨戸下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
雨戸中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
雨戸上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
雨戸塗装完了。
チャンバーボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。
チャンバーボックス下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。
チャンバーボックス中塗り。
アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
チャンバーボックス上塗り。
中塗り同様、アステックペイントのマックスシールド1500F-JYを使用しました。
チャンバーボックス塗装完了。
屋根施工前。
屋根下塗り。
プレマテックス製の無機有機ハイブリットEPOを使用しました。
塗装は下塗り材の選定が重要です。
屋根中塗り。
プレマテックス製のタテイルアルファサンクールプレミアムエディションを使用しました。
屋根上塗り。
中塗り同様、プレマテックス製のタテイルアルファサンクールプレミアムエディションを使用しました。
屋根塗装完了。
材料使用前。
材料使用前。
材料使用後。