2021.03.04
下塗りとは?
どうも皆さんこんにちは。株式会社春日井リペイントの森です。
今回は『下塗り』についてお話ししようと思います。
サーフ
シーラー
まだほかにも下塗り材の種類があり、外壁の傷み具合などで使用する下塗り材が変わります。
なので下塗り材を間違えてしまうとムラになったり、早期塗膜剥離を起こしてしまいます。
下塗りとは?
①仕上がりのムラ防止
外壁材は塗料を吸収してしまう為、それを防止するために下塗りをします。
上塗りだけで仕上げてしまうと外壁材が塗料を吸収し、ムラになってしまいます。
②接着剤変わり
上塗り塗料と密着させるための接着剤の役割があります。
③塗料の発色をカバーする
塗装する前の色が黒など濃いめの色から、白など薄い色にする場合どうしても
前の色が透けてしまいます。
その為、上塗り塗装の色を考え下塗りを行います。
この様に、下塗りはとても重要な役割があるので
しっかりと外壁の状況など見てもらい判断することが大切です。
しかし、下塗りが必要ない塗料、箇所などもあります。
詳しくはお気軽にお問い合わせ下さいませ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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