2021.03.08
防水工事の必要性と施工時期
どうも皆さんこんにちは。株式会社春日井リペイントの森です。
本日は『防水工事の必要性と施工時期』についてお話します。
防水工事の必要性
防水工事を行わず放置してしまうと、外壁などと同じくだんだんと劣化していきます。
劣化が進行するにつれて防水性能が発揮できなくなり、
その箇所から水分が内部に侵入し雨漏りの原因となってしまいます。
雨漏り他、建物内部が腐食したり侵入した水分が原因でカビなどが繁殖する可能性もあります。
その為防水工事を放置してしまうと防水性能が失われ建物全体の寿命に繋がってしまいます。
施工時期
防水工事のタイミングはご自身でもある程度見極めることができます。
①ひび割れ、破れ
②防水の膨れ、剥がれ
③水がたまり苔が発生する
④下地が見えている
ご自宅のベランダや屋上がこの様な症状になっていたら
内部に水分が侵入している・あるいは今後、侵入する可能性があるので防水工事を検討しましょう。
気になることがあれば無料で建物診断をさせてもらっておりますので
お気軽にご連絡、ご相談くださいませ(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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