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塗装ブログ

お知らせ

2025.12.12

外壁塗装は何年おきに必要?適切なタイミングの見極め方

 

 

 

どうも皆様、こんにちは。    

外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事の株式会社春日井リペイントです😊

 

 

 

「外壁塗装って何年に一度やればいいの?」

これはお問い合わせの中でも特に多い質問です。

結論から言うと、一般的には10年前後が目安です。

ただ住んでいる地域、日当たりや使用されている塗料や施工方法によって、

必要なタイミングは変わります。

「何年経ったら塗り替える」という目安もありますが、

一番大切なのは “今の外壁がどんな状態なのか” を見てあげることです。

 

🎨年数の目安

 

・ウレタン塗料   約7~10年

・シリコン塗料   約10~13年

・フッ素塗料    約15~20年

 ・無機塗料    約20年~28年

10年以上経過するとどんな家でも劣化のサインが出てくるケースが多いです。

 

 

🔍 こんな症状が出ていたら、そろそろ塗り替えサイン

 

①手で触ると白い粉がつく(チョーキング)

      春日井市 チョーキング現象    

手で外壁を軽くこすって、

指に 白い粉 がついたら、それは塗膜が紫外線で分解されているサインです。

白い粉がつく → 防水性能が弱っている → 雨水が壁に染み込みやすい

この段階で塗装してあげると、外壁材自体の傷みを防げます

 

②外壁のひび割れ(クラック)

春日井市 外壁ひび割れ

髪の毛ほどの細いひび → 要経過観察

爪やカードが引っかかるひび → 水が入るサイン

ひびは 雨漏りの入り口 になります。

小さいうちに補修すれば、費用も最小で済みます。

 

④苔やカビの発生
春日井市 苔

特に北側は日当たりが少なく、湿気がこもりやすい場所です。

苔がつく → 壁が水分を溜めている

ということ。

これは見た目だけでなく、

外壁内部の劣化が進み始めているサインになります。

 

⑤ シーリングの割れ・縮み
春日井市 シーリング劣化

サイディング外壁の場合、目地のコーキングが重要です。

・ひび割れ

・やせて隙間ができている

・触ると硬くなっている

これらは 防水切れのサイン

家は揺れるので、硬くなると追従できず 隙間 → 浸水 → 下地が腐る につながります。

 

🔧 塗り替えは「ダメになってから」より「悪くなる前」がいい理由

 

外壁は、一度ダメージが大きくなると
塗装だけでは補修できなくなり、工事費が高くなることがあります。

特に雨漏りまで進行してしまうと
壁の張り替えや下地補修が必要になり、費用がぐっと上がります。

なので早めのメンテナンスの方が、結果的に1番安く済むことが多いです!

 

🔧 春日井リペイントは職人が直接見て説明します!

営業だけの会社とは違い、

弊社では、職人経験のある担当が直接見て、正直にお伝えします!

「まだ塗らなくて大丈夫ですよ」

「ここは早めに手を入れてあげましょう」

無理なおすすめはしません。

家の状態を見て、最適なタイミングを提案します🛠

 

 

✅ まとめ

・目安は 10年前後(塗料次第で変動)

・ 年数よりも 外壁の状態チェックが大事

・早めのケアが、家の寿命と費用を守る

 

「うちはまだ大丈夫かな?」と迷ったら
まずは 無料の建物診断だけでもOKです🏡

 

ご相談・お見積りは、お電話・LINEのどちらからでも受付中📱

どうぞお気軽にお問い合わせくださいね!

 

 

公式ラインでのお問い合わせもお待ちしております!!

 

 

 

 

外壁塗装・屋根塗装・防水工事のご相談・お見積り依頼・建物診断は

株式会社春日井リペイントまでお問い合わせ下さいませ。

建物診断・お見積り作成はもちろん無料です。

 

 

 

 

皆様のお問い合わせ心よりお待ちしております。

 

 

 

 

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