2025.10.31
小さなひびでも油断禁物!外壁ひび割れのサインを見逃さないで
どうも皆様、こんにちは。
外壁塗装・屋根塗装・雨漏り工事の株式会社春日井リペイントです😊
🏠外壁のひび割れは放置NG!
原因と対処法を徹底解説🔍
🌟はじめに
お家の外壁を見ていて、「あれ?ひびが入ってる…😳」と気づいたことはありませんか?
「小さいから大丈夫かな?」と放っておく方も多いですが、
その小さなひび割れが雨漏りや外壁劣化の始まりかもしれません⚠️
今回は、外壁のひび割れについて
👉 原因
👉 種類
👉 補修・予防方法
をわかりやすくご紹介します✨
🧱ひび割れ(クラック)の種類をチェック!
外壁のひび割れにはいくつかタイプがあります。
それぞれ原因も対処法も違うんです💡
① ヘアークラック(細かいひび)
幅0.3mm以下の細〜いひび。塗膜の経年劣化で起きることが多く、
見た目は小さくても放置すると水が侵入💧することもあります。
👉 早めの再塗装で防水性を復活させましょう!

② 構造クラック(大きなひび)
1mm以上の大きめのひびは要注意⚡
建物の歪み・地震・乾燥収縮などが原因で、
放っておくと雨漏りや内部腐食、シロアリ被害🐜につながることも…。

③ コーキング部分のひび
サイディングの継ぎ目にあるコーキング(シーリング)が硬化・収縮してひび割れするケース。
ここから水が入ると、サイディングの浮きや反りが発生します😢

🔎ひび割れの主な原因は?
外壁のひび割れは、ひとつの原因だけで起きるわけではありません。
いくつもの要因が重なって発生することが多いです。
🕒 経年劣化(紫外線・雨風による塗膜の劣化)
🌪️ 地震や強風による揺れ
🏗️ 施工時の下地処理不足
🌤️ 建物の乾燥・収縮
💬 コーキング材の経年劣化
🛠️ひび割れの補修方法👷♂️
外壁のひび割れは、種類によって直し方が違います!
間違った方法で補修すると、すぐに再発してしまうことも💦
ここではタイプ別にわかりやすく解説します👇
【ヘアークラック(細かいひび)】
🔍 幅0.3mm以下のごく細いひび。主に塗膜の劣化が原因です。
👉 補修方法:再塗装でOK!
- 
表面を高圧洗浄でしっかり洗う 
- 
下地を整えてから、下塗り材でひびを埋める 
- 
仕上げ塗料を塗って防水性を復活✨ 
📝 ポイント:
早めに塗装すれば、外壁内部の劣化を防ぎ、大規模な補修にならずに済みます!
⚙️【構造クラック(大きなひび)】
🔍 幅1mm以上の深いひび。地震や建物の動きによるもので、放置は危険⚠️
👉 補修方法:Vカット・Uカット補修+シーリング+再塗装
- 
ひびの部分をV字またはU字に削り、補修材が奥まで届くようにする 
- 
専用の弾性シーリング材を充填して防水処理 
- 
表面を整えてから再塗装で仕上げる🎨 
📝 ポイント:
建物の動きに追従できる「弾性シーリング材」を使うのがコツ!
しっかり処理すれば再発リスクを減らせます💪
🧩【コーキング部分のひび】
🔍 サイディングの継ぎ目にあるゴム状のコーキングが、紫外線や経年で硬化してひび割れるケースです。
👉 補修方法:コーキングの打ち替え!
1.古いコーキングを完全に撤去(これが大事!)
2.新しいシーリング材を充填
3.表面を整えて塗装で保護✨
📝 ポイント:
「打ち増し(上から重ねるだけ)」ではすぐに再劣化します。
長持ちさせたいなら、**必ず“打ち替え”**がおすすめです!
🎨塗装でできる!ひび割れの予防と再発防止
定期的な外壁塗装は、ひび割れの最大の予防策です✨
塗膜が劣化する前に塗り替えることで、お家を長持ちさせられます🏡
💡 予防のポイント
✅ 約10年に1度を目安に塗り替え
✅ 高耐久塗料(フッ素・無機系)でメンテナンス周期を延ばす
✅ 弾性塗料なら微細なひびにも追従して防水性UP
🧡まとめ|ひび割れを見つけたら早めにチェック!
外壁のひび割れは、放置すればするほど補修費用が高くなることも…😱。
「これくらいなら大丈夫かな?」と過信せず、ぜひ一度無料の建物診断をご利用ください!
ご相談・お見積りは、お電話・LINEのどちらからでも受付中📱
どうぞお気軽にお問い合わせくださいね!

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