外壁塗装と同時に付帯部塗装もした方がいい？

2021/09/12

 

 

 

 

 

 

どうも皆さんこんにちは。株式会社春日井リペイントの森です。

 

 

 

 

 

今日はタイトルの通り付帯部塗装は外壁塗装と同時に行ったほうがいいのか、

またそのメリット、デメリットなどご説明していこうと思います！

 

 

 

 

そもそも付帯部ってどこなの？

 

雨樋、破風板、庇、雨戸、笠木、水切りなどの部分を付帯部と言います。

 

この付帯部にも一つ一つしっかりと建物を守る役割があり、

どの建物にも付帯部は取り付けられています。

 

(雨樋)

 

(破風板)

 

(庇)

 

 

 

 

付帯部の塗装は必要なのか？

 

 

付帯部も外壁と同様で雨や紫外線などで劣化してしまう為メンテナンスは必要です。

 

劣化が進んでしまって付帯部を放置してしまうと

補修が難しくなり交換をとなって費用もかかってしまいます。

 

その為コストを抑えるためにも、毎日安心して生活ができるようにも

定期的にメンテナンスを行うのがベストでしょう。

 

 

 

 

外壁塗装と同時に付帯部塗装をするメリット・デメリットとは？

 

 

付帯部のみの塗装でも高所作業となる為足場の設置が必要となります。

足場を設置するにも費用がかかってしまうので

外壁塗装と付帯部塗装同時に行えば１回の設置費用で収めることができます。

 

他にも同時に塗装を行えばメンテナンスサイクルを整えることができ、

長期的にも維持コストを安価に済ませることができます。

 

 

工事中はやはり洗濯物が干せない、窓が開けられないなど不便な事も御座いますので

同時に外壁と付帯部塗装を行った方がメリットは多いと思います。

 

 

 

 

もちろん外壁だけ塗装したい！付帯部だけ、、でももちろん大丈夫なので

気になる方は一度お問い合わせ、ご相談下さい♪

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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