2021.08.27
夏の外壁塗装メリット・デメリット
どうも皆さんこんにちは。株式会社春日井リペイントの森です。
本日は夏に行う外壁塗装についてのメリット・デメリットをご紹介したいと思います！
メリット
外壁塗装では気温が５℃以下だと作業ができない場合があります。
その為夏場に５℃いかとなることはまずないので気温に左右されないのもメリットとなっております。
さらに夏は夕方になっても日がでて明るいため作業時間を十分に確保できます！
暗い中作業を進めてしまうと塗り残しができてしまう可能性があります。
冬場では１７時まで作業ができないこともあるため
その点でも夏場はしっかりと１日作業ができるのもメリットの１つかなと思います。
他にも基本晴れの日が多かったり、乾燥が早いといったメリットがございます♪
デメリット
夏時期の１番のデメリットは梅雨や台風、ゲリラ豪雨といった
天気予報などでは予測ができない天気の変化です。
最初から雨だとわかっていれば塗装作業はお休みとなるのですが、
作業中に急な雨が降ってしまうと塗料が流れてしまったり、数年後不具合が起きたりと
トラブルになってしまう可能性があります。
他には窓などすべて養生してしまうため塗装工事期間中窓の開け閉めができません。
外壁塗装は１年中工事可能ですが春夏秋冬どの時期にもメリット、デメリットがあります。
気温、温度が安定している春、秋は外壁塗装工事には人気な季節となっていますが
１番重要なのは季節ではなく業者選びです！！
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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