手抜き工事を避ける為には【塗装】

2021/08/07

 

 

 

 

 

 

 

どうも皆さんこんにちは。株式会社春日井リペイントのです森です。

 

 

 

 

 

 

今回は先日の手抜き工事を避ける為には【下処理】の続きです(^^)

 

 

 

 

・希釈の割合

 

 

塗料には必ず希釈の割合が決められています。

希釈すればするほど塗料は増えますが当然薄くなります。

塗料が薄くなれば効果を最大限に発揮することができなくなり、耐久年数も短くなってしまいます。

 

 

 

 

・乾燥時間

 

 

外壁塗装で必ずあるのが「乾燥」。

この乾燥時間は塗料によって決まっていますが時間短縮する為に

この乾燥時間を守らない業者も少なくありません。

乾燥時間が足らないと剥がれ、ひび割れ、膨れの原因となってしまいます。

 

 

 

 

・塗装回数

 

 

一般的な塗装回数は、下塗り、中塗り、上塗りの３回となっています。(塗装個所によっては下塗りが不要な場合も)

塗装回数が増えればその分塗料も時間もかかるので

下塗りを省いたり塗装回数を減らす手抜き工事もあるので要注意です。

 

 

 

 

 

 

まだまだありますが手抜き工事でよくある例をあげてみました。

 

 

 

こう言った手抜き工事に合わないように今までの施工してきたものを見せてもらったり、

弊社ではお客様に安心して頂けるよう施工アルバムをお渡しさせていただいています。

 

 

 

 

 

 

外壁塗装工事は決して安い買い物ではないため信頼できる業者にお願いしましょう！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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