名古屋市緑区 H様邸 外壁塗装工事・シーリング工事・漆喰工事

築年数14年 タマホーム
シーリング:オートンイクシード
外壁:アステックペイント リファイン1000無機-IR 色番三分艶シルキーホワイト(ベース)三分艶チャコール(アクセント)
軒天:アステックペイント マルチエースGⅡ 色番シルキーホワイト
付帯部(雨樋等):プレマテックス ケイセラⅡ 色番アイアンバーグ

Before

After

塗装工事等を行うにあたり架設足場を設置します。

シーリング施工前。

シーリング撤去。

プライマー塗布。

シーリング充填。

シーリング仕上げ。

シーリング打ち替え完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。

シーリング施工前。

プライマー塗布。

シーリング充填。

シーリング仕上げ。

シーリング打ち増し完了。
シーリング材にはオートンイクシード(耐久年数30年)を使用しました。
イクシードは耐久年数が30年と高耐久の為、外壁より先にシーリングが劣化してしまう心配はございません。

漆喰撤去。

漆喰補修施工中。

漆喰補修完了。

外壁塗装前に建物全体を洗浄します。
洗浄液と水を混ぜていきます。

建物全体にバイオ洗浄液を散布していきます。
水で流すだけでは長年のコケや藻をおとすことはできずらいのでバイオ洗浄にてコケ等を根こそぎ落とします。
塗装は下地処理がなにより大切です。

バイオ洗浄液を高圧洗浄の水でしっかり流します。

軒天(天井部分のことを軒天といいます)塗装前のケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗し、清掃することで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

軒天塗装一回目。
今回、軒天塗装にはアステックペイントのマルチエースを使用しました。

軒天塗装二回目。
一回目同様、アステックペイントのマルチエースを使用しました。

軒天塗装完了。
今回軒の状態も良く規定通り二回塗りでの施工ですが、状態によっては下地補修や塗り回数を増やすなどの対策も必要になります。

外壁塗装施工前。

外壁下塗り。
アステックペイントのプレミアムSSシーラープライマーを使用しました。

外壁中塗り。
アステックペイントのリファイン1000無機‐IRを使用しました。

外壁上塗り。
アステックペイントのリファイン1000無機‐IRを使用しました。

外壁塗装完了。

外壁塗装施工前。

外壁下塗り。
アステックペイントのプレミアムSSシーラープライマーを使用しました。

外壁中塗り。
アステックペイントのリファイン1000無機‐IRを使用しました。

外壁上塗り。
アステックペイントのリファイン1000無機‐IRを使用しました。

外壁塗装完了。

縦樋ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

縦樋塗装一回目。
このような樋や鼻隠しは【付帯部】と呼ばれます。付帯部には2液型弱溶剤塗料を二回塗装する必要があります。場合によってはこちらも特別な下地処理が必要なことがありますが、今回は下塗りの必要がないのでKFケミカルのセミフロンマイルドⅡ二回塗りで仕上げていきます。

縦樋塗装二回目。
一回目同様、プレマテックスのケイセラⅡを使用しました。

縦樋塗装完了。

破風ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

破風下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

破風中塗り。
プレマテックスのケイセラⅡを使用しました。

シャッターボックス上塗り。
中塗り同様、プレマテックスのケイセラⅡを使用しました。

破風塗装完了。

帯ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

帯下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

帯中塗り。
プレマテックスのケイセラⅡを使用しました。

帯上塗り。
中塗り同様、プレマテックスのケイセラⅡを使用しました。

帯塗装完了。

シャッターボックスケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

シャッターボックス下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

シャッターボックス中塗り。
プレマテックスのケイセラⅡを使用しました。

シャッターボックス上塗り。
中塗り同様、プレマテックスのケイセラⅡを使用しました。

シャッターボックス塗装完了。

庇ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

庇下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

庇中塗り。
プレマテックスのケイセラⅡを使用しました。

庇上塗り。
中塗り同様、プレマテックスのケイセラⅡを使用しました。

庇塗装完了。

出窓ケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

出窓下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

出窓中塗り。
プレマテックスのケイセラⅡを使用しました。

出窓上塗り。
中塗り同様、プレマテックスのケイセラⅡを使用しました。

出窓塗装完了。

土台水切りケレン。
ペーパー(紙やすり)で表面を目粗しすることで塗料の密着をよくします。簡単な作業に見えますが塗装前の非常に大切な工程の一つです。

土台水切り下塗り。
素材が板金の為、下塗りにはサビ止め塗料でもあるアステックペイントのエポパワーメタルを使用しました。

土台水切り中塗り。
プレマテックスのケイセラⅡを使用しました。

土台水切り上塗り。
中塗り同様、プレマテックスのケイセラⅡを使用しました。

土台水切り塗装完了。

基礎巾木ケレン。

基礎巾木塗装1回目。
菊水化学工業のロイヤルアリガードを使用しました。

基礎巾木塗装2回目。
1回目同様、菊水化学工業のロイヤルアリガードを使用しました。

基礎巾木塗装完了。

バルコニー防水施工前。

バルコニー防水下地処理。

バルコニー防水下塗り。
オート化学工業のOP-55Fを使用しました。
既存防水層(FRP)の状態が良い為FRP防水専用改修材のウレアックスHG工法で施工していきます。

バルコニー防水中塗り。
オート化学工業のウレアックスHGを使用しました。

バルコニー防水上塗り。
中塗り同様、オート化学工業のウレアックスHGを使用しました。

バルコニー防水完了。

材料使用前。

材料使用前。

材料使用後。

材料使用後。

材料使用後。
User voice
お客様の声

リフォームを依頼するにあたって、最初はどんな事で悩んでいましたか?
工程と品質と安全。
当社を知っていただいたきっかけは何でしたか?
ヌリカエ HP。
当社を知るまでに、施工することに戸惑ったり迷ったりすることや、建築業者に対しての不安はありましたか?またそれは何ですか?
①施工の手順通りに進めていただけるか。
②職人の作業が丁寧か。
③仕上がりのイメージは大丈夫か。
それはどう(なぜ)解消されましたか?
①日々の報告がマメであったこと。
②職人さん一人一人が真面目な方だったこと。
③色決めが正しかったこと。
当社にご依頼いただく際に、最後の決め手になったのは何でしたか?
営業マンの誠意と熱意。
実際にリフォームをした感想はいかがですか?
個人的な事情にも融通を聞いてもらって助かりました。
きれいに仕上げてもらって良かった。
次にリフォームをする方にアドバイスをお願いします。
何でも相談して、疑問を無くしていくことが大事だと思う。
工事、施工を気持ちよく見守っていけるので。